ながさきのへそ (長崎見聞録)
★生まれ育った長崎を再発見しようと、いろんな角度から切りこんでみました。あんまり人にゃ見せんばってん、大事か「へそ」。長崎のへそば、ちょっこっとばっか、お見せしましょか^^ ≪長崎おもしろトピックス≫
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西坂の丘に散った殉教の徒
『ガウディ風な塔がそびえる』。

長崎駅に降り立つと、目の前の左手に小さな丘がある。
そこで、70年間に600人の切支丹がその西坂の丘で、はりつけにされた。
26聖人像のレリーフのそばにそびえる2本の塔は、天使の双翼 をかたどり、左の塔から祈りが天に昇り、もうひとつの塔に恩寵が降りるといわれている。

双翼の塔

26聖人は、悲劇の最初の殉教者達で、京都・大阪の神父、修道士、信者24名が捕らえられ、 途中で2人が列に加わり、長崎に連行された。
最年少はルドビゴ茨木,、御年12歳。
1597年2月5日、十字架にかけられ殉教し、長く辛い沈黙の時代が、始まった。
今から400年前の事だ。彼らの像の下には、マルコ第11章が刻まれている。

「人若し我に従はんと欲せば 己を捨て
十字架をとりて我に従ふべし」。


26聖人像

26聖人達が祈りを捧げ続ける方向に、大浦天主堂がある・・・

*1999年3月の日記をブログ用にリニューアル。
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