ながさきのへそ (長崎見聞録)
★生まれ育った長崎を再発見しようと、いろんな角度から切りこんでみました。あんまり人にゃ見せんばってん、大事か「へそ」。長崎のへそば、ちょっこっとばっか、お見せしましょか^^ ≪長崎おもしろトピックス≫
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棄てられた島-人工島「軍艦島」。
ここで生まれ、全国に散らばった人達の思いを抱きながら、

島は復活の時を待っている。

島が廃 墟と化して、いつのまにか35年近くの月日が過ぎようとしている。
島の正式名は「端島」。
長崎半島、野母崎町から北東の沖合約4kmの所にある人工の炭坑島(長崎港から船で1時間程度)で、炭坑の閉山にともない無人の島となった。

gunkan.jpg

もともとは岩礁だけだったところに、海底炭坑を掘り、居住区をつくりコンクリートでつくられた島は、まるで「軍艦」の風貌。
長さは約480mの日本初の人工島は、時折、立ち寄る渡り鳥の声と、打ち寄せる波の音以外は静寂に包まれている。
かって5000人近くの人が生活していたとは思えない静かさだ。

現在は長崎市の所有で、世界遺産への登録運動が行われている。
2009年には観光客が上陸できるように整備が進んでいるのだが、建物の老朽化が激しく、その工事は難航してるようだ。

gunkan5.jpg
●1999.12 doutoku氏撮影


*1999年3月の日記を、ブログ用にリニューアルしてます。
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